名前 | 集 (アツム) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 〜 1120年 2月 |
当主経験 | 1代目当主 |
素質点 | 10 点 |
メモ | 1119年4月 後の相舘国となる地に弟達と到着し相舘家の初代当主となる 元来、勘が働く性質でそれで世を渡っていたところがある 悲劇の頃にはお勤めをしていた年齢で、何だかおかしな話だと思っていたものの自分にはわからない意味がある筈だと堪えてしまった それが『何の意味も無い』と言われた事で、所謂「ぷっつりイッちゃった」のがオープニングです 自分が理性(と半分意識も)飛ばした唯一の出来事なので、集的に黒歴史 鳥になって飛んでる途中で自我が戻ってきて冷静にもなり、後ろを飛んでるのが弟達だと気付いて後悔したり泣きたくなったりもしましたが 人として地に足をつける時には『以後起こる全ての事に自分の意思で選んだという責任を持つ覚悟』を決めていました 元々穏やかに笑ってることが多かったのですが、生き返ってからは常に笑みを絶やさないようになります それによって感情を読ませない様にしていたのではないか、と弟達は思っています 稲伎が自由に憧れながらも家族に縛られてしまう性質なのも、卯楽が理想の兄に依存しているところも、気付いていて解放してあげたい気持ちがありながら“利用する”ことにしたせめてもの侘びがあの遺言 自分達で呪いは解けないだろう。きっと何代も苦しむ一族が連なるのだろう。それを集は何となく気付いてたので・・・ 交神相手の決め手は、単純に集は猫好きです(笑) |