しょうか-てんこう【上下天光】
空と水とが一つになって、明るく輝くさま。
「上下」は天地、空と水をいう。「天光」は空一面に輝く日の光。ここではそれが水面にも映り輝き、天にも地にも光が満ちあふれたさまをいう。
-goo辞書より抜粋

親子と直近の兄弟姉妹で熟語になるように漢字一文字縛りで名前をつけていました、が、とうとう詰んだので鶴ちゃんからは親とだけ熟語になるようにしています。

一族の人数

総人数	13人 （男:5人 / 女:8人）
当主代数	4代

職業別人数

剣士	3人
薙刀士	3人
弓使い	3人
槍使い	2人
拳法家	1人
壊し屋	1人

交神回数ランキング

女神
1位	福招き 美也 (1回)
2位	羽黒ノお小夜 (1回)
3位	若草山 萌子 (1回)
4位	那由多ノお雫 (1回)
5位	魂寄せ お蛍 (1回)
男神
1位	やたノ黒蝿 (1回)
2位	タタラ 陣内 (1回)
3位	十六夜 伏丸 (1回)
4位	土々呂 震玄 (1回)
5位	天目 炎耳 (1回)
6位	愛染院 明丸 (1回)
7位	白浪 河太郎 (1回)

特注剣

紅志己(ベニシキ)
紋が来訪した1020年11月に当時の３代目当主・色ちゃんが購入してくれた。紋が命名。 当主の名「光」から「コウ」の読みをとって「紅」 刀を購入してくれた当主「色」から「シキ」の読みをとって「志己」 紅には刀の持ち主紋の見た目の特徴の意も含まれており、「紅志己」で「己の志を紅く燃やす」という意味である。