総人数 | 35人 (男:13人 / 女:22人) |
---|---|
当主代数 | 13代 |
剣士 | 9人 |
---|---|
薙刀士 | 10人 |
拳法家 | 2人 |
大筒士 | 8人 |
踊り屋 | 3人 |
陰陽士 | 3人 |
女神 | |
---|---|
1位 | 宇迦ノ豊姫 (2回) |
2位 | 八網宮** (1回) |
3位 | 地蔵堂 円子 (1回) |
4位 | 宝生院** (1回) |
5位 | 松葉ノお甲 (1回) |
6位 | 福招き美也 (1回) |
7位 | 若草山萌子 (1回) |
8位 | 還ノ皇女 (1回) |
9位 | 鏡国天 有寿 (1回) |
男神 | |
1位 | 七天斎 八起 (2回) |
2位 | 滝のぼり金太 (2回) |
3位 | 赤羽根天神 (2回) |
4位 | 万屋 玄亀 (1回) |
5位 | 十六夜 伏丸 (1回) |
6位 | 大凶星** (1回) |
7位 | 稲荷ノ狐次郎 (1回) |
8位 | 霧ノ摩周 (1回) |
9位 | ***ノ霊王 (1回) |
10位 | ***高照命 (1回) |
赤天の火吹き、水鏡ノ外套 |
---|
大筒士用の武具。 「赤天」は火の術を得意とした傍系の一族の名から、水鏡は初代所持者の母神からつけたもの。 「ミズカガミ」と呼ぶか「スイキョウ」と呼ぶかは、これからつく副次第で決まるだろう。 |
戦扇不刻、幸服千幻 |
踊り屋用の武具。 11代目当主、安芸竜の代に作られる。 |
薙刀孤ノ葉、稲荷守 |
当時、全ての奉納点をつぎこまれて生まれた政孤に、全ての財産をつぎ込んで作られた武具。 ただし実践に耐えうるほどに鍛えられたのは6代後の喜々の手に渡るまで待つことになった。 |
天空登、登空天 |
剣士用の武具、天空登が刀で登空天が防具。 子を残さない傍系の剣士達も先に残すものがあった方が良いだろうと、8代目当主滝霧から娘の円霧に贈られた。 名前の由来は一族の戦法の基礎を作った空子・登子・天子の親子、姉妹から。 2代先の時代では実践域に到達していない。 |