| 日付 | 出来事 |
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| 1020年 5月 |
今月は九重楼が討伐強化月間だったので、お小遣い欲しさに出陣。メンバーは双慈・仁姫・鹿乃子・蕗実の２代目メンバー。通称プリキュア世代。双慈がいるのでついでに呪い武器の串刺しの槍も持って行ってやたノ黒蝿様の解放も目指します。 毎回坂の所で迷って余計な時間を使いがちですが、今回はいつもより早めに九重楼までたどり着けた！気がする！ 楼に入ったら槍を持ち替え烏天狗を探すのですが、呪い武器持ってるとなーんか烏天狗全然でない…。それでも粘って残り炎３つでやっと見つけてなんとか朱の首輪ゲット。プリキュア３姉妹の旦那候補が増えたぜ。 ３階まで登って今回は時間切れ。あとは拳の指南が取れたら前半の職業コンプですね。 この月の思い出 
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| 1020年 4月 |
今月は鳥居千万宮の討伐強化月間だったのでお金稼ぎに行きました。 前回の出撃で槌の指南と風車のお七という２大目標は達成しているので先を目指していきます。 万のフロアでガンガンに迷った結果、思いっきり一周して鳥居を見つけたので相当時間を潰してしまった感はありますが、そこら一帯の敵は楽勝で倒せたので次のフロアの中ボス行けるのでは？？？と、時間に余裕もあったので稲荷ノ狐次郎さんにも挑みました。短期決戦で終わらすべく当主の指輪とお焔の併せで倒してしまったので、結局通常攻撃がどの位通るのか試せずじまいでしたが、結果オーライということで。強壮なんたら薬を初めて手に入れました。使い方がリメイクで変わったっぽい？ |
| 1020年 3月 |
今回の出陣は九重楼！というのはすぐに決まったのですが、出撃メンバーはかなり悩みました。６人全員戦えるって事は２人も留守番になるって事で…当主の双慈はまだまだ元気の一番槍。唐獅子は最後のひと月。現役を退かぬ伊織に伸び盛りの仁姫鹿乃子コンビ、そして初陣を控えた蕗実ちゃん…。全員外したくない…もうみんなで行こうや…。熟考の末伊織おじさん率いる三姉妹の布陣で挑む事になりました。 いざ九重楼に挑むと熱狂の赤い火が２つも！しかも６つ目と１２個目というスペシャルなタイミング。これは達磨おじさんのところに間に合わせたいところでしたが、ちょっと道に迷ったり…モブ敵に引っかかったりしてギリギリ間に合わなかった…無念。まさか赤い火が出るとか予想していなかったので呪いの装備を持って来ておらず、やたノ黒蝿さんの解放は断念。九重楼はマップが複雑で有寿の宝鏡を使っても道を間違える始末だったので戦いまくるのは無理でしたが結構たくさん武器防具をブン取れたので最終的にお財布がかなり潤いました。 そして帰還すると唐獅子との別れが。今際の言葉はなんか切なくなった。 この月の思い出 
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| 1020年 2月 |
伊織くんが留守番で忠心下がっていたので蕗実ちゃんの訓練は唐獅子おじさんにお願いして…と思ったら唐獅子おじさん健康度下がってた…oh。 今回は鳥居千万宮に出撃。九重楼と迷いましたが、神様とか術とかなんか色々手に入りやすそうな感じだったので。そしたら赤い火が灯っているではないですか！４つ目くらいに灯っていたので足早に千のフロアまで行って紅こべを倒すことにしました。赤い火一発目でまさかの槌の指南ゲットできて万々歳でしたが、風車のお七さんはこのフロアでないと出ないようだったので、赤い火が終わっても粘りちらして紅こべを屠り続けなんとか朱の首輪もゲット！他にも今回は夏狂乱やその他武器防具も色々手に入ったのでホクホクの討伐になりました。 |
| 1020年 1月 |
伊織くんの娘がやってきました。名前は蕗実（ろみ）ちゃん。なんか難しい漢字と読みになっちゃったけどキラキラネームのつもりではないんだ…。家族が６人の状態で年初めの幻灯屋で写真を撮って、今年の予定を考えました。が、今お家が六人ギチギチ状態なので、最年長唐獅子の死期を悟ってから交神とかは考えます。 とりあえず路美ちゃんを伊織パッパに任せて相翼院に行きます。鹿乃子ちゃんが水の女神の子なのでやっと河童ちゃんマンこと白浪河太郎さんを解放できる…あといい加減白浪の術欲しい…。 今回は突撃直後と天女の小宮に入った時の2回黄川人くんの話を聞けました。彼の正体知ってる分、今回の話は複雑な気持ちになりますね。 肝心の出撃は「白浪と朱の首輪欲しい！！」「でもさっさと小宮に進みたい！」が拮抗して結局あんまり尻子玉大将と戦わずに（当社比）朱の首輪だけゲットして小宮にすすみました。進んだ先で戦勝点がたくさん貰えるとの噂の太鼓持ちとエンカウント。たくさんいる配置を一掃すると５００くらい貰えました。これは癖になるぜ…。 この月の思い出 
この月に誕生した一族  蕗実 |
| 1019年 12月 |
伊織くんの娘を待っている間に出陣。鹿乃子ちゃんの初陣も兼ねております。向かうは大本命大江山。初見です。鹿乃子ちゃんの初陣も兼ねております（大事なことなので）。一族は５人いるので一人お留守番になるのですが、唐獅子くんの忠心下がっているしまだまだ伸び盛りの伊織や仁姫ちゃんも外し難しだったので、忠心もクソもない当主に留守番させてもらいました（ガンガン伸び盛り）。 最初のフィールドは余裕のよっちゃんなのに急に夜叉とかいう激つよな敵が出るのなんなんでしょうね。夜叉のいる戦闘や敵の数が多い戦闘の度に誰かしら半分くらい削られるハラハラな出陣になりましたが、幸いなことに誰も倒されることなく一ヶ月乗り切ることができました。紅こべも高火力の武器２回くらいでなんだかんだ倒せるようにもなっているし、鹿乃子ちゃんも一気に成長したし、なんかネギの大槌とやらも手に入ったし（指南書持ってませんが）スリルはありましたが得るものも大きい山登りになりました。 帰ってきたら京の都に誰も読めない名前の像が建造されていました。多分「だいひそくびしゃなそうきゅうざしんぞう」って読むんだと思ってる。 この月の思い出 
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| 1019年 11月 | 今月は伊織くんの交神にします。理由は今月やっとけば子供も幻灯屋に連れて行けるからです。伊織くんは元服の時に「自分の長所を伸ばしたい」とコメントを頂いていたので、火の神様にします。となると割と選択肢は狭まるわけで。「いうて他にピッタリな神様いなくね？」とかなりトントン拍子で二つ扇ノ前に決まりました。奉納点自体はかなり余裕があったのでもっと奮発してもいいかと考えたのですが他が1000足りていない中2000点越えの陽炎の由良様にドーンってのもどうかと思い節約ムーブをかましてしまった（プレイヤーの根が相当な貧乏性なのもある）。そして交神の時に女の子の顔がチラつくのであった。 |
| 1019年 10月 |
唐獅子くんの娘が到着。イツ花コメントはありませんでしたが、キリッとした目つきはお父さん、火以外は高い心の素質のお母さんっぽさがいい感じに受け継がれたと思います。名前は鹿乃子ちゃん。唐獅子ラインは動物っぽい名前で統一する予定です。栗鼠か鹿で迷った。仁姫ちゃんに妹ができたぞ。 出陣は友人の進言を採用し鳥居千万宮。唐獅子と鹿乃子ちゃん親子は訓練でお留守番。槌の指南やら風車のお七さんの解放やら目的はたくさんありましたが、赤い火は無し。まぁ先月出てたし…。目的を達成できなかったとはいえ業の火と土々呂の術の巻物はゲットできたのでよい討伐となりました。 この月に誕生した一族  鹿乃子 |
| 1019年 9月 | 今月は仁姫ちゃんの初陣！なので九重楼に出撃。さすがに七転斎おじさんも復活していました。そして嬉しいことに熱狂の赤い火が灯り今まで回収できていなかった術や黄文字の武器などをだいぶ回収することに成功！！いつもこんな感じならいいのに。今回は呪いの武器串刺しの槍も持参してやたノ黒蝿様の解放を目指していたのですが、前にあんなに出ていたはずの烏天狗が全然出現せずに終わってしまいました。まだ朱の首輪一回も止まったことない…。 |
| 1019年 8月 |
もともと今月は選考試合、来月に唐獅子の交神の予定だったのですが、それをやると仁姫ちゃんが自習、実戦部隊の月に出撃なしになってしまい効率がよくないなと思い（双慈でこのコンボやらかしてましたが）、選考試合を見送り唐獅子くんの交神に。お相手は葦切四夜子様。ガタイのいい強面とちっちゃい幼女の組み合わせってメチャ好みなのよね。ただそれだけの理由で相手決めてました。というか唐獅子の顔グラ見た時点で決めてました。四夜子ちゃんカワイー！声もカワイーーーッ！！可愛い女の子神様とは優先的に交神すべしと亡きヒソク様が言っていたので我が家の家訓となっています。 この月の思い出 
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| 1019年 7月 |
待望の女の子がやってきました。めちゃくちゃ綺麗です。イツ花先生からは「母君似の美しいお方です」というコメントをいただきました。ホントそれな。こうなると兄の遺伝子に何かあったとしか思えない。名前は仁姫（にき）ちゃん。すっっごい時間かかった。女の子の名前考えるの楽しすぎる。そして職業は薙刀士。列攻撃は本当に便利です。 創くんには親子水入らずで仁姫ちゃんの訓練をしてもらい、３人出撃です。場所は再び白骨城。恨み足の討伐と速瀬のゲットが目標です。恨み足は通常攻撃はなかなか通りにくいですが、当主の指輪（初使用）と術の併せで撃破。力を貯めての攻撃が双慈君に飛んできてかなりの痛手でしたが、全員無事で帰ることができました。そして戦利品関連は恐ろしく成果なしだった… 帰ってくると創くんとの別れが。 この月の思い出 
この月に誕生した一族  仁姫 |
| 1019年 6月 |
娘の誕生が待ちきれないのでさっさと討伐行きます。場所はお初の白骨城。先月交神でお預けになっていた双慈くんの初陣でもあります。顔グラで慣れていたせいでシュッとしたCGポリゴンに違和感。そして全員もれなく声が野太い。 恨み足の手前までスムーズに行けたのですが、倒しに行くか迷っている間に終わってしまった…。 今後の為に速瀬を取りたかったのですが、案の定引けませんでした…来月も行こうかな。 この月の思い出 
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