花籠一族:一族史


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日付 出来事
1018年 9月 桔梗、先月の傷が癒え切っていないため自宅療養。
ここまでの出陣で唯一行っていない鳥居千万宮へと出陣。メンバーは蓬、菫。
しかし道中で紅こべ大将と遭遇。ふたりでは倒しきることが出来ず、一つ手前のマップへと戻る。これがきっかけとなり、この年の大江山出陣は諦めることになる。
戦果は地鳴りの巻物。
1018年 8月 朱点童子討伐選考試合に出場。
しかし桔梗が石火矢使いから集中攻撃を食らい、一回戦敗退。
1018年 7月 初代の第二子が来訪。名前は菫。弓使い。
低かった技の土を補うための交神だったが、熊祖権現様の技の土が表出し一安心する。
出陣……記録が残っていない。
この月に誕生した一族

1018年 6月 夏のみ出現する白骨城へと出陣。宝を持ち逃げされつつも、初の術の巻物を入手する。二つ扇。
1018年 5月 幻灯を撮影する。質素倹約実用十分額縁。
(「思い出などいらぬ」に対してプレイヤーは「どこのラオウだよ!!!」と叫ぶ)
桔梗、戦力の不十分さを考慮し交神を行う。相手は熊祖権現様。熊祖はクマソ、まつろわぬもの、熊の様に襲い来るもの。
(しかし母系の技遺伝子が全て最低値で、プレイヤーは頭を抱えて天を仰いだ)
1018年 4月 初代当主・桔梗、第一子である蓬と共に地上へ。
出陣は九重楼。桔梗、初めて会う筈の黄川人という存在に対して不快感を抱く。