鰯乃家 家系図:一族史


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日付 出来事
1124年 11月 何かとご縁の深い「日比谷国」へ遠征
コッソリと茜松と大筒士の麻紀さんのお見合いも兼ね。パオーンに連発礫を華麗に打ち込む麻紀さんを見ながら、この方が茜松のお嫁さんに来てくれたらさぞしっかりした姉さん女房になってくれるなーと思い、茜松の許嫁になってもらいました
この月の思い出

この月に誕生した一族

1124年 10月 「三刀屋国」へ遠征!
あまりに麗しい美女がお二人もいたため、美人鑑賞が好きで不躾な茜松が彼女たちをしっかりガン見。躾のなってない子でスミマセン…!
その後は玄陽さんに案内してもらって鯉のぼり探索。玄陽さんの特注武器の色が美しすぎて見惚れます
この月の思い出
1124年 8月 ねうねう亭で不思議な宝箱部屋発見。これでどこの鍵も開け放題だよ
この月の思い出
1124年 7月 「幽霊屋敷国」へ。
大金と高価な武具を持った幽霊のほむらさんが、お客さんを見つけてはお小遣いたっぷり大サービスしてくれるらしいと聞いてキラキラしながら訪問。大筒士でイケメン・高身長・キツネ耳のパーフェクト助っ人紺さんに案内してもらった。わーい、ほむらさんも紺さんも優しい!
この月の思い出
1124年 6月 挨拶を兼ねて遠縁の「岩城国」へ遠征
当主を務めていた唯と迷宮で共闘した
この月の思い出

この月に誕生した一族

1124年 4月 雲月・トンカラリン様と交神
この月の思い出

この月に誕生した一族

茜松
1124年 2月 唐十郎・敦賀ノ真名姫様と交神
この月の思い出
1123年 12月 年の瀬に蛇退治
唐十郎がやたらと張り切って炎上圧の奥義を繰り出していたが、「蒲焼き!蒲焼き!」と呟いていたことは夜鳥子さんには内緒だ
この月の思い出
1123年 10月 「遠野国」さんへ。
試合をしてもらったが恐ろしいほどの華厳合戦となり、武舞台を水浸しにしてしまう。勝利はしたが、その後ペコペコ謝りながらみんなで雑巾がけをした
この月の思い出
1123年 9月 くるみ・赤羽根天神様と交神
この月の思い出
1123年 7月 奉納試合の相手チームに超ド近眼の拳法家さんがいて、篝火に向かって「とりゃあ!」とか言い出した。勝てると思った(雲月談)
この月の思い出
1123年 2月 日比谷家から先日結魂したばかりの屋久麻の愛妻・佳月さんが寿命月です、とお知らせを頂く。当主から知らされた屋久麻、生まれたばかりの初陣月の息子、雲月の手を引いて船に飛び乗った。
遠征しても逢えるかどうか…と半泣きになって屋敷に飛び込むと、幸いな事に再会できた。良かった…。ひと月の間ゆっくりと、愛妻や子供たちと共に過ごさせて頂く。
この月の思い出