宮城一族英霊の歌(R2・いろいろ禁止):朔 初代当主を表示する


黒曜斎 影彦


名前 (サク)
職業 薙刀士
生年月日 1017年 12月 〜 1019年 7月(享年1歳7ヶ月)
当主経験 2代目当主
メモ 日課:瞑想
瞑想って!渋いなぁ。
初代の好みの顔グラ5指に入る息子。
猛烈に可愛がってたと思われます(笑
槍の指南書取りに手間取ったこともあり、彼の交神月が初代永眠月になってしまいました^^;
交神相手には悩みましたが、誰だって納得しないんだろ!?(笑 ってことで、能力と奉納点と美人さんの総合を吟味して、二つ扇ノ前様にお願いしました。
初代存命時は、初代に武人をかけたり回復したりと補助に回ることの多い息子でした。
そして戦歴を調べたら七天斎打倒1回のみ、下の子の訓練に明け暮れていることが多くて…あれ…?(笑
最後に狐次郎打倒をさせたかったんですが、一族の力が足りず。
一人一回使用に決めた御玉も、通常戦闘でとりあえず使っとくになっちゃってすみません、影彦さま??!!><
遺言『人は何かをやるために 生まれてくる それが何なのか 気づくかどうかで 人生の値打ちは、変わると思うんだ
うちは、それを探す手間が省けて へへ 面倒がなかったナ…』
……面倒くさがりなとこが初代にそっくりすぎる…。
何となくぼんやり天然の印象があったけど、そう間違ってもいなかったらしい^^;
風目風肌だから基本気ままだけど、技土だから考え方は堅かったりするのかな?
戦歴:七天斎