咲色宮の血は絶えず:さと 初代当主を表示する


シキ
羽黒ノお小夜

さと

名前 さと
職業 弓使い
生年月日 1018年 10月 〜 1020年 6月(享年1歳8ヶ月)
メモ 「ねぇ、アンタも あたしのこと、好きなんでしょ?」
顔グラNo女13

シキ様から一言
「容姿に関しては自信満々で、ちゃんと自分を持ってる娘。おれの子供の中では一番の術得意だね。(他の子があまりにも技素質の引きが悪かったのもあるけどね)」

一匹狼でもないが、皆から一歩離れた位置で生きようとするナルシスト美人。
優れた技土素質と土属性の木霊の弓が素晴らしくかみ合い、火力のある頼れるスナイパーへと成長する。
また、交神で一人桁違いの上位神を選ぶなど、天邪鬼気味。
黄川人とは馬の合う親友なので、娘に同じ音の「木津都」という名前をつけるが、後に黃川人が朱点と発覚後、それが木津都を傷つけてしまったと思い、親子仲が悪化。最期の時までその名付けを悔やみ続けた。

名付け理由
家系の始祖となるので、地名から名前とる家系のはじめとして、「さと」

愛用武器→木霊の弓


木津都