名前 | 二郎 (ジロウ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1018年 7月 〜 1020年 2月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 得意:早食い 茶器受領コメント「恐悦至極に 存じます」 某ラーメンの大盛りをぺろりと平らげられる、タフな男になってほしいと命名。 どちらかといえば父親似とのことだが、明らかにどちらにも似ていない。 強いて言えば目が猫っぽいような? 土の女神様と交神予定だったが、「とある火の女神さまにご執心」という空気の読めない発言をした不届者。プレイヤーが情に流された末、お目当ての陽炎ノ由良様とラブラブに。よかったね!! その後も術の併せ中に居眠りしたり、老齢による隠居期間に入っても忠誠心が下がったりと、頓珍漢な行動が目立った。 こんな遺言だが、生前が生前なだけに化けて出てきそうだ。 効率プレイを目指していたのに、あまりにもコイツのおもしろハプニングが多すぎて、色々と台無しになったよ…。 遺言※スクショミス 「人間、引き際が肝心。 では さようなら」 |