名前 | 瑪瑙 (メノウ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1018年 9月 〜 1020年 4月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 得意・蹴まり イツ花・母親似の美しい方 礼儀正しく、上品な佇まいの少女。相手の歳に関わらず敬語で話すが、優曇華だけにはタメ語を使う。先輩を慕い、自ら率先して動く疾風の剣士。しっかり者で頼りになるため、先輩からも後輩からもよく鏡を向けられる。 誰よりも冷静に自分の運命と鬼との戦いに向き合っていたが、 誰より人間らしい感情を胸のうちに秘めていた。 復興の手伝いをしに、優曇華と共によく京へ繰り出していたため、市井の人々と交流することも多かった。 |