鬼道一族 血と涙の果てに:一斎 初代当主を表示する


陸奥大物主


一斎

名前 一斎 (いっさい)
職業 大筒士
生年月日 1120年 10月 〜 1122年 9月(享年1歳11ヶ月)
当主経験 3代目当主
素質点 45804 点
イベント 氏神になった(摩多羅鬼道(水))
メモ 愛称:ひょっとこ
交神相手:大天光十字路
奥義“連発風一斎”“一斎暴風蛇”を創作。
特注大筒:1121年1月に発注。“敵風技 威力↓”付与。

『足と声が おっきいよ。それと、おならの音も』(来訪時)
『あ~ぁ、やだな、なんでだろ?…目から鼻水が いっぱい出る』(逝去時)


遺言
「過去に、逃げるな。未来に、希望を託すな。
 今に、すべてを生きろ…」


第3代当主(1120年12月・0才2ヶ月時就任)。
1121年3月、夜鳥子を転生させる。
1122年7月、屋敷を増築。
松葉ノお甲、地蔵堂 円子、春野 鈴女、九尾吊りお紺、黒鉄 右京を解放。



二斎