三郷家百代記:佑虎 初代当主を表示する



羽黒ノお小夜

佑虎

名前 佑虎 (スケトラ)
職業 槍使い
生年月日 1018年 9月 〜 1020年 6月(享年1歳9ヶ月)
メモ 好き:清水寺
遺言:「わかってくれるなんて期待せず想いは、素直に口にしちまえ。そのほうが話がはええよ」

右郷家を興す。高飛車な姉と気分屋な妹に挟まれた苦労人。左目の痣は母曰く「空の上からでもすぐ見つけられるように」。周りの空気を読むことに長けていて自分の本音をなかなか言い出せない。自分よりも一族優先。遺言は己の反省の意味もある。
妹の佐和の最期を待つようにとともに逝った。

琥珀