名前 | 零 |
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職業 | 壊し屋 |
生年月日 | 1022年 3月 〜 1023年 10月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 久々の男の子はまさかの徳英のそっくりさん この家系に生まれたことが奇跡と思いつつ今度こそ先輩に しかし高い土を生かして属性武器を振るうべく剣士ではなく壊し屋に プリケツダァ 初陣から素質の高さをそつなく見せるものの、混乱した霧亜に襲われ三途の川を渡りかける 徳英に似るということは間違いなく不憫であるということを身をもって証明した 多分どうして半裸なの?とか毎回姉達にからかわれまくってる 頼みの綱の下の世代は暴君アナスタシア 母親と違い兎にも角にも攻撃が当たらない ヒッフッハ 回避 ヒッヒッヒ 回避 初めての大ボス九尾吊りお紺に対してまったく何もできず 霧亜を敗走させてしまう 俺はいったいなんのために戦っているんDAAAAA 志隈隊長の血は如何に偉大だったかを思い知りつつ早々に引退を決意 子供はまさかの双子、男子はさっそく不憫の臭いがするがはたして 敗戦のまま引退したが目を瞑るその瞬間まで戦う意志を絶やすことはなく 鬼気迫る最期は一同の仇討ちへの決意をより一層固くさせた |