蒼弓ヒソクの血は紅く:伊織 初代当主を表示する


天目 炎耳
ヒソク

伊織

名前 伊織 (いおり)
職業 弓使い
生年月日 1018年 10月 〜 1020年 7月(享年1歳9ヶ月)
メモ 中性的な天目炎耳様から生まれた三男。すぐ顔に出るのが悩みなんですって。かわいい。火のパラメータが高めで、父上の遺伝子をいい感じに継いでいます。強面な兄に比べどうにも影が薄くなりがちですが、弓の一撃はその辺の雑魚大将なら余裕で屠ってくれる縁の下の力持ち。サブのパラメータ画像の名前が違うのはあるあるネタだと思う。

やたらと大将にトドメを刺したがる。進言は基本的に大将に撃つか術の全体攻撃の2択で、消去法で全体攻撃を採用する為、一人だけ技力の減りが激しい。「あいつ撃てば終わるんすよね⁈駄目?じゃあ全部燃やそうぜ!!」

1019年11月に交神。お相手は二つ扇ノ前様。元服時に「長所を伸ばしたい」というコメントをいただいていたので火の神様に即決。見事に色々燃え盛ってそうな情熱ガールが生まれた。

1020年に永眠。兄や甥っ子達とたくさん戦ってくれました。


蕗実