蒼弓ヒソクの血は紅く:唐獅子 初代当主を表示する


熊祖権現
ヒソク

唐獅子

名前 唐獅子 (からじし)
職業 剣士
生年月日 1018年 7月 〜 1020年 3月(享年1歳8ヶ月)
メモ 頼もしそうな男神熊祖権現様から生まれた強面。
3人目は弓使いにしよーとか思ってたけど、顔で剣士に変更。ホントは槍使いが良かったのですが、指南書ゲットできなかった。ちょっと残念。
初見ナメプ精神によって初陣でいきなり七天斎八起と戦うハメに。術を何も覚えてなかったので、他の二人が術の併せやってる中防御したりちくっと攻撃してみちゃったり、かなり泥仕合でしたが無事討伐。やったね。

小鉄→源太の剣→みそぎの剣 と愛刀がコロコロ変わるが、確実に敵を切り捨てる力強さは変わらず。絶対大将殺すマンの伊織とは対照的に端っこの雑魚から倒そうとする経験値稼ぎマン。

1019年8月に交神。お当ては葦切四夜子様。父とよく似た鋭い目つきの娘が誕生した。

娘の鹿乃子ちゃんが出撃隊に加わってからは伊織と交互に留守番になり、蕗実ちゃんの稽古をつけたり変なことをやっていたり。

1020年に永眠。彼の遺言はなんだか未練とも悟りともとれるものだった。


鹿乃子