名前 | 甲 (ハジメ) |
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職業 | 弓使い |
生年月日 | 1019年 5月 〜 1020年 12月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 訓練された→深鈴(二回) 訓練した→恵(一回) 弓使いでありながら葦切四夜子譲りの体力と防御力を持つ同世代の一族きっての耐久力の持ち主かつ、一族初の黄髪。この特徴は彼の子孫全員に余さず受け継がれた。それでいて術の才にも秀でており、お地母習得後は回復役としても貢献した。 鳥居千万宮では、ざくろが一族初の奥義『双光ざくろ斬』を創作した直後の戦闘で自分も『連弾弓甲』を考えつくという負けず嫌いな一面も見せた。 また高齢の静乃に代わって自らが隊を率い、一族としては初の迷宮大ボス・大江ノ捨丸を打倒する戦果を見せた。 最終的には4ヶ月上の沙夜の健康度が下がった翌月に自らの寿命が来る。大江山に二ヶ月討伐し、石猿田衛門を打倒する戦果を見せて帰ってきた一族を迎えると同時に逝く。 『ガンバレよ、か… つき並みな最期で スマン』 |