花畔家百代記:簾舞 初代当主を表示する


おぼろ 幻八
跡永賀

簾舞

名前 簾舞 (みすまい)
職業 剣士
生年月日 1022年 4月 〜 1023年 12月(享年1歳8ヶ月)
当主経験 5代目当主
メモ 跡永賀の長女(双子)。
じゃんけんに負けたため、母の跡を継いで剣士に。
母跡永賀の逝去時に双子の姉幣舞より勝っている点が多かったため当主に。
1022年11月、7ヶ月の時に初めて大江山へ。石猿田衛門を倒せることから鬼朱点へ挑もうとするも、占冠と新冠に止められ、悔しさと無力さを抱える。
1023年11月、1年越しのチャレンジで鬼朱点を討伐。しかし、呪いは解けず。放心状態のまま、弟渚滑の交神を見守り、眠りについた。
上の兄姉、占冠新冠の憎しみと依存の関係とは違い、ひたすらに幣舞とお互い依存しあっていた。ただ、本人たちは無意識であり、いつも一緒が当然、なんでも一緒が当然であった。
時々、入れ替わって遊んでいた模様。渚滑や茨戸をからかっては占冠と新冠にバレて怒られていた。


苫鵡