花畔家百代記:幣舞 初代当主を表示する


おぼろ 幻八
跡永賀

幣舞

名前 幣舞 (ぬさまい)
職業 壊し屋
生年月日 1022年 4月 〜 1024年 2月(享年1歳10ヶ月)
メモ 跡永賀の長女(双子)。
じゃんけんで勝ったため壊し屋に。
1022年12月、大江山にて、奥義「幣舞脳潰し」を創作。
1022年11月、7ヶ月の時に初めて大江山へ。石猿田衛門を倒せることから鬼朱点へ挑もうとするも、占冠と新冠に止められ、悔しさと無力さを抱える。
1023年11月、1年越しのチャレンジで鬼朱点を討伐。しかし、呪いは解けず。放心状態のまま、双子の妹簾舞が倒れるのを見届ける。抜け殻状態のまま、息子の初陣を見届け、弟渚滑と共に眠りについた。
上の兄姉、占冠新冠の憎しみと依存の関係とは違い、ひたすらに簾舞とお互い依存しあっていた。ただ、本人たちは無意識であり、いつも一緒が当然、なんでも一緒が当然であった。
時々、入れ替わって遊んでいた模様。渚滑や茨戸をからかっては占冠と新冠にバレて怒られていた。


雄武