名前 | 辰蛍 (たつほ) |
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職業 | 弓使い |
生年月日 | 1020年 6月 〜 1022年 2月(享年1歳8ヶ月) |
当主経験 | 3代目当主 |
メモ | 口癖:何を隠そう イツ花より足が倍近く長い。 英雄竜の長所は受け継いでいる…とも言い切れないような形になった。残念。 名前は英雄竜から竜の変換で辰、魂寄せお蛍様から蛍。 素質点がこれでも一番上だったため、間違えて討伐延長して棒に振った1か月の後、当主に。「何を隠そう、私が当主だ」 飛宝とは戦死者を出しつつも共に戦ってきた従姉妹同士。その死に思うところあったのか、初の憲法家を出しつつ弓師もという4家系体勢をこさえた人で、一族初の円子を覚えた人。流石水神様が続いた家系の子。ありがたや。 序盤中ボスの2名を早々に解放している。 自身が体調を崩し始めた頃、相翼院の奥まで行って帰って来た従姉妹の子供たちの報告にまた体調を悪くした人。続いて鳥居千万宮で初陣の黒龍連れて九尾吊りお紺打倒した報告をした時はもう笑ってたでしょう。頼もしい。 遺言「うちの天井…こんなに高かったっけね」 |