仁智朝英雄の名に誓え:薫 初代当主を表示する


天目 炎耳
日鞠

名前 (かおる)
職業 薙刀士
生年月日 1019年 4月 〜 1020年 12月(享年1歳8ヶ月)
メモ こだわり:裏地の色
愛用の武具:お輪の薙刀→秋津ノ薙刀、若葉の衣、宝珠の冠
元服時のイツ花の言伝:とある土の男神様にご執心

名前の元ネタ:志葉 薫 / ???『侍戦隊シンケンジャー』
(ネタバレにつき伏せます。調べればすぐに分かると思いますが…。)

個性の欄から、着物が似合うヒロインを連想して命名。
それを受け、装備も衣服に限定して鎧を装備させなかった。

英雄逝去の翌月、戦力補強の意味合いも込めて、日鞠が天目炎耳様と交神の儀を結んだ末に授かった、双子の姉。

土の神様にご執心ということだが、まさかご執心の相手とは稲荷ノ狐次郎様だったのだろうか? 祖父の仇になるのだが、…まあ、それはそれで面白いかもしれない。結果、存命中に稲荷ノ狐次郎様の解放は果たせなかったため、リーズナブルな奉納点の根来ノ双角様と、交神の儀を結ぶこととなった。


美希