名前 | 初 (はじめ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1017年 8月 〜 1019年 2月(享年1歳6ヶ月) |
当主経験 | 1代目当主 |
メモ | 信条:大死一番 一本松家の初代当主。 過酷な運命を背負われたにしては大様な人物。元から自分の代で悲願が達成するとは思っていなかった。娘に対して「君」という二人称を使う男。 1年目の大江山攻略を見送る決断に関しては、自身のこと以上に、娘の壱花のことを案じていた。今際の際でイツ花に託したのが彼の本心。あのあと、家族を呼んで、例の遺言を残して逝去。 イツ花に対しては、姉→娘(壱花の姉的な)のような感覚を持っていて、全幅の信頼を寄せていた。享年1歳6か月。 |