七大路家家系図:八千代 初代当主を表示する


十六夜 伏丸
七大路 真

八千代

名前 八千代 (ヤチヨ)
職業 剣士
生年月日 1019年 4月 〜 1020年 10月(享年1歳6ヶ月)
メモ 第二世代の剣士
奥義『疾風剣八千代』創作者

初代の第三子で、母の顔を知らない子
三兄弟並べると、どことなく似ていると思うのは私だけ?

父の血を受け継ぎ生まれた根っからの戦士、技以外の素質がバランス良く高い
特に心体の素質を、父神の父系遺伝子から継いだ(体水のみ、母親から)
技の能力が全て低い(特に技風土 素質・値共に)ため、術は放つも受けるもからっきし弱い
母親から受け継いだ体力・技水値、父親から受け継いだ防御力・回避率が良く、
物理攻撃向き。真亡き後、前線で活躍

八千代は、真が死んだ翌月に七大路家に来訪した
そのため、母である真に会えないままだった
彼女の二度の交神相手である、ヤタノ黒蝿は、母真が最期の討伐で解放した神だった…

イツ花曰く『そのへんの男より、ずっとたくましい女のお子様』
(兄's&甥、立場無しw)

遺言は「誰のためでもない……お前たちひとりひとりの戦いだ。好きなようにおやり」

獅子若
アゲハ