七大路家家系図:大志 初代当主を表示する


陰陽児 中
七大路 真

大志

名前 大志 (タイシ)
職業 弓使い
生年月日 1018年 10月 〜 1020年 4月(享年1歳6ヶ月)
当主経験 2代目当主
メモ 第一世代&第二世代の弓使い

別名麒麟児
母親と全く同じ色合いで、とかく戦闘で強かった子

双子狙いで陰陽児と交神したが、生まれたのは一人だった
心以外の素質が、ややバランス良
特に技体の素質を、父神の母系遺伝子からもろに継いだ

実は母の水を継がなかったようで、心技体の水値が若干低め
技火風が高いため、火や風系術の威力が高い
体火土の良素質によって、攻撃防御も高い
火の術で一掃、大将を狙い一撃死させることもザラ
兄よりも攻守共に優れ、技の覚えが良い。数ヶ月ですぐに兄を越える
晩年は妹の八千代よりも攻撃力が高い。心の値が低いが、良バランスだった

七大路家に来て早々、イツ花のおしりを触りぶたれたという経歴の持ち主w
流石は大物。五ヶ月にして、元服前なのに二代目当主となる

イツ花曰く『こちらについて早々、私のお尻を触ったので ぶってやりました!』
(ちょwおまwww)

遺言は「もう戦えないのなら、仕方ない……ほな、さいなら」

三重