九我家家系図:尽 初代当主を表示する


鹿島 中竜
九我 真

名前 (ジン)
職業 薙刀士
生年月日 1018年 ??月 〜 1019年 6月
当主経験 2代目当主
メモ 初代の長男、糸目くん。
早速目の色がわからないという、プレイ主泣かせの子w
でも、水神の子供らしく体力が伸びて助かってます。

以前美形血族を授けてくれた鹿島を選んだものの、今回は美形ならず。
PS版の長男が仁(ジン)だったため、同じ読みの漢字をつけました。

口癖:桑原、桑原
おっさん臭いwwwでも、顔にはあってるのかも。
きっと、熱い母のお小言をひらりとかわしているんじゃないかなw

最終的には母親同様熱くてブレない、でも優しい子に育ちました。
(心火>心土>心水>心風)
二代目当主となってからも、気の強い3人の妹たちをまとめるのに、日々てんやわんやw
父親としては、娘倫の背後に時折現れる坊さん(倫の前世)が気になって仕方が無いようです。
最初に見た時は、思わずその細い目を見開いてガン見してしまったとかw

水神の子なのに、なぜか火の技のほうが得意に。
七大路家の長男とは違い、腕は確か。戦に出て数ヶ月で母親を追い抜く成長ぶり。
双子の妹が生まれた際には一人旅をし、『槍の指南』と大量の戦利品を持って帰ってきた、優秀なお兄ちゃんでした。
(ついでに神様も一柱解放してきた)

「火の女神様にご執心」と言われていたので、二つ扇ノ前(火)と交神。
娘の倫をもうけ、優秀な心水と技風の成長を残す。
技水が伸びなかったところも残念ながら継承した。

遺言は
『転んだら、立ち上がればいい。ただ それだけだ…難しくはない』