血と鬼と、二平一成:祥花 初代当主を表示する


和史
椿姫ノ花連

祥花

名前 祥花 (ショウカ)
職業 弓使い
生年月日 1019年 9月 〜 1021年 6月(享年1歳9ヶ月)
当主経験 4代目当主
メモ 名前の由来となった元号:嘉祥
苦手:直射日光

和史の娘。鬼朱点打倒した際は隊長だった。
悲願達成の為にやる気はあるが呪いの影響で体が弱く討伐後は寝込んでいる。
嘉奈美に心配されているが、祥花は心配されるより頼られる相棒になりたいと思っている。
嘉奈美が奥義を創作したことや、父と伯父が一気にいなくなる事で焦り朱ノ首輪を装備し奥義「連弾弓祥花」「祥花貫通殺」を創作するが、幻覚に悩まされるようになる。
朱ノ首輪の呪いを心配した父から当主の指輪を託され4代目当主に就任。
疑問を持ちつつも朱点童子を倒せば呪いが解けると願って討伐に向かったが、願いは叶わなかった。
晩年は孫達を指導し眠るようになくなる。

訓練:和史
指導:安珠、満天、結喜

◇戦歴
1019年11月  七天斎八起 打倒
1019年12月  痩せ仁王、太り仁王 打倒
        石猿田衛門 打倒
1020年2月  片羽ノお業 打倒
1020年3月  九尾吊りお紺 打倒
1020年6月  恨み足、カイナ 打倒
       大江ノ捨丸 打倒
1020年7月  七天斎八起 打倒
1020年10月  太刀風五郎、雷電五郎打倒
1020年12月  鬼朱点打倒
1021年4月  鳴神小太郎 打倒


安珠