名前 | 延珠 (エンジュ) |
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職業 | 弓使い |
生年月日 | 1018年 12月 〜 1020年 7月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 百鬼家長男。 槐と名付けるつもりだったけどPS Vitaが何度入力しても空欄となってしまうバグ?のせいで漢字変更を余儀なくされた、初っ端の印象が強い男。 考え過ぎるきらいのある姉達に比べ、一族の使命や呪いに対して気にし過ぎだら身体に悪い!と 笑って吹き飛ばし場を明るくする快活な人間であった。 死に際の父に姉達と家を頼むと言われ涙ながらに頷き、それ以降は家を守ることを率先として引き受ける。 家守りをする内に鬼との戦いだけでなく、京の民達と関係を築いていかないと自分達は街の住民として生きづらくなると考えるようになり、暇があったら京を出歩いて人々と話したりお手伝いをしたりした。 遺言の言葉は、家のことを思って民と関係を築いてきたがそのせいで問題が起きるかも知れないと言う内心渦巻いていた不安からの言葉だった。 |