| 名前 | ソラ |
|---|---|
| 職業 | 剣士 |
| 生年月日 | 1017年 ？？月 〜 1019年 3月 |
| 当主経験 | 1代目当主 |
| メモ | 信条：迅速果断 普通の女の子。 大江山(序章)の記憶があり、そのショックで人格が別れる。 天界で保護されている間に片方の『ソラ』を引き剥がされ、息子として宛がわれた。 引き剥がされた際に『もう一人の自分が存在していた』記憶を消されている。 死への恐怖と使命感、息子であり片割れである陸の支えで戦い続けた。 一族の誰よりも死を恐れ、誰よりも優しく、誰よりも強かった、一人の少女。 遺言 「いつも前を向いて 歩いていくのです どんな悲しみにも 負けちゃダメ さあ、子供たちよ 私の屍を 越えてゆきなさい」 |
