| 名前 | 太狼丸 (タロウマル) | 
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| 職業 | 剣士 | 
| 生年月日 | 1017年 ??月 〜 1019年 2月 | 
| 当主経験 | 1代目当主 | 
| メモ | 信条:一意専心 狼の字を貰った初代当主。 呪いのことや、神様と交神しヒロ子ができたこと自体は気付いたら既にそういう状況だったので夢の中かと思ったら現実だったくらいの認識。 ただ、その呪いを解く為に戦っているかというと首を捻って考える。悩めるお父さん。 鬼を斬った後に残る血の匂いに、どこか胸騒ぎと共に懐かしさを感じているらしいが、大体当主の指輪のせい。 「俺の死を 悲しむ暇があるなら、一歩でも 前へ向け 決して 振り向くな 子供たちよ… 俺の屍を 越えてゆけッ」 髪:土、肌:風、目:火  |