日月星辰の名に誓え：宙 初代当主を表示する
| 名前 | 宙 （ソラ） |
|---|---|
| 職業 | 薙刀士 |
| 生年月日 | 1017年 ？？月 〜 1019年 6月 |
| メモ | 来世は：絵師 愛用装備：お輪の薙刀（相性が悪い） ＊自分は神様にいいように使われるために産まれたんだと、産まれた時に聞かされた使命より感じており、若干すれている ＊しかし、父である辰が、自分のことを神の子だと崇めることも、自分の子だと従えもせず、『宙だから』と傍にいることを選んでくれたことで『自分で生き方を選んでいいよ』と言われたように思え、人の心が芽生えて神様と約束した来世を父と共に生きるために、薙刀を取った。 ＊吹っ切れた反動でか、己の自由に下界での生を謳歌した ＊人の言葉を無視するなどというわけではなく、聞いた上で己の意思を通すタイプ。納得で意見は傾けても、同情で意見を傾けることはない。 ＊最後は、自由に生ききったその人生を間違ってなかった、と言い切り、だからこそ息子や娘たちも己の行きたい道を生きるように諭してこの世を去った。 |
