名前 | 二葉 (フタバ) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1019年 4月 〜 1020年 6月(享年1歳2ヶ月) |
メモ | 森羅の第二子。 気性の激しい性格で、理不尽を嫌う。単純に見えて頭の回転は速く戦闘においては勝つ為の手段を選ばない。それゆえ誰よりも自身の不足を知り苦悩する。 正反対な性格の一馬とは気が合わないようだが、弟妹達には優しい一面を覗かせるようだ。 ・イツ花コメント 「二葉様は ご自分の弱きところを補ってくださる男神様を 交神の儀にお望みのご様子ですよ」(元服時) ・業績 1019年06月 七天斎八起打倒 1019年08月 恨み足打倒 1019年11月 稲荷ノ狐次郎打倒 1020年01月 七天斎八起打倒 1020年03月 稲荷ノ狐次郎打倒 1020年06月 九尾吊りお紺打倒 複数攻撃を主体とすることが強みであるものの、薙刀という武器の攻撃力の低さもあり、格上の雑魚に対しては思いの外攻撃が届かず、思うように攻撃できないことで鬱憤を溜めていた。しかし、属性武器の入手によりその精神には変化が見られることに。 九尾吊りお紺戦においてはアタッカーに抜擢され、期待に応え秋津ノ薙刀を振るう。しかし……。 ・愛用武器 紫電の薙刀→ブンブン刀、比叡の長刀→闇の光刃&秋津ノ薙刀 技値が低いこともあり、状況に応じて物理薙刀と属性薙刀を使い分けることが多いものの、薙刀の低火力に悩んでいた。 しかし初陣から1年近くを経て、属性武器2種を入手したことで一気呵成に風馬世代の切り札に躍り出る。 ・遺言 「一つひとつの戦いに命を張る覚悟でやってきたよ…、 じゃないとね、怖くてしょうがなかったんだ…」 鳥居千万宮に出陣した折に九尾吊りお紺戦にて攻撃役として活躍するも、血火弾に倒れ戦死。 その最期には、戦いに対して恐怖を抱いていたという誰にも明かしたことのなかった本心を打ち明けた。 |