名前 | 一馬 (カズマ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1019年 3月 〜 1020年 9月(享年1歳6ヶ月) |
メモ | 森羅の第一子。 心優しく、困っている人を放っておけないお人よし。京の民衆や鬼にされた神々に同情的で、時に敵に対してさえ非情になりきれない甘ちゃん。慎重派でもある為、例外はあるものの基本的に切り捨てるという行為を取れない。故に自責の念にかられることもあるようだ。 心火の高い弟妹には振り回されがちだが、有事の際には長兄らしい振舞いを見せる……? ・イツ花コメント 「男のお子様です、洗濯と掃除が大好きなようで…助かってます!」(来訪時) ・業績 1019年06月 七天斎八起打倒 1019年08月 恨み足打倒 1019年11月 稲荷ノ狐次郎打倒 1020年01月 七天斎八起打倒 1020年03月 稲荷ノ狐次郎打倒 1020年06月 九尾吊りお紺打倒 体火こそ世代では一番貧弱なものの、武器の攻撃力そのものが高い為に安定した火力を得ることに成功している。また、非常に他者に対する補助・回復進言が多いサポート剣士としても活躍。 ・愛用武器 片葉の剣→天目一刀→ニニギの剣 初陣からは祖父の形見である剣を譲り受け、戦場を渡り歩く。 年が明けた折にはとある神を解放する使命を得て天目一刀を携えるようになった。やがて相翼院にてニニギの剣を入手し、以後はそれを帯刀する。 ・遺言 「俺の武器をよこせ… さあ、出陣するぞ…」 最後の戦いである九尾吊りお紺戦を生き延びた後は、実質的な隠居生活へ。 体の素質に恵まれず、戦うことに向いた性格でもなかったが、二葉の遺言をきっかけに彼は、「戦いたくないひとの為に戦いたい」と願いその覚悟を決めた。 |