誇り高き 烏兎沼一族:海羽 初代当主を表示する


やたノ黒蝿
紅葉

海羽

名前 海羽 (ミウ)
職業 薙刀士
生年月日 1019年 12月 〜 1021年 9月(享年1歳9ヶ月)
当主経験 3代目当主
メモ 口癖:疲れた・・・

由来:「海」第三世代共通の字。「羽」父親が鳥の神。

母紅葉よりも面倒臭がり。
身体能力は高いのにやる気がない為「疲れた」と言って逃げ出すサボリ魔。

初陣で当家初の戦闘不能になり翌月ははやり病にかかるなどやや不憫。
病が治ってからは手に入れた秋津ノ薙刀で敵を一掃させ、鬼のように強かった。

元服後に当主就任するも仕事は同世代の晴海、七海に丸投げしていた。
晴海と七海がいなければ生きられない程二人に依存していた。
二人がいなくなり生きる事も死ぬ事も怖いと感じていたが、死ぬ間際に晴海と七海の幻影が見えて二人が迎えに来たと思い込みながら亡くなる。

訓練:七海、若葉
指導:志織、志紀子


志紀子