雪小路璃々蝶よ、永遠なれ:柊斗 初代当主を表示する


加密列
稲葉ノ美々卯

柊斗

名前 柊斗 (シュウト/ヒイラギ)
職業 踊り屋
生年月日 1120年 12月 〜 1122年 9月(享年1歳9ヶ月)
当主経験 3代目当主
素質点 13992 点
メモ 加密列と稲葉ノ美々卯様の子。素質点が加密列の11倍以上のエリート術士。加密列から引いた心の遺伝子は全て祖父の十六夜伏丸様の遺伝子だったり、初代の遺伝子で表出しているのは体火のみだったり遺伝子の引きがとても良い。子守唄が苦手。
進言は蛇麻呂、夢子、盾削り等の術を使いたがる他、薄雪としか併せられない雷電を二人で併せようとしたりフリーダム。
当家初の奥義「翠円舞柊斗」創作者。
父親で先代当主の加密列が非常に長生きだったため、当主に就任したのは元服後。百鬼祭りを考えて立て続けに交神・転生を行ったために竜胆が可哀想なことになってしまったり、次世代の育成のために薄雪や柊斗自身もまだ元気なのに隠居生活を強いられたりとドタバタした時期の当主を担ってくれました。