名前 | 杏4 (あんず) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1018年 10月 〜 1020年 5月(享年1歳7ヶ月) |
メモ | 生まれた数字)杏(あんず) 顔グラ:男22 職業:薙刀士 0才0ヶ月(18年10月)ー1才7ヶ月(20年5月) 前世は:巫女 親神:風馬慎平(ふうま しんぺい) 親:色花(いろか) 交神:風車ノお七(かざぐるまのおしち) 子供:金柑(きんかん) 髪目肌:土髪土目水肌 名前の由来:杏色(あんずいろ) 花言葉:杏「臆病な愛」「乙女のはにかみ」「疑い」 遺言を聞いて:呪いを早く解いて家族と長く生きたかったのかな 今思うこと:(クリアしてから) 奥義:ー 氏神:ー 遺言) 先に何があるのか見てみたかった。 俺が必死に戦った 理由は、 ようするに それだけだ **** 可憐蛇の最終世代で「若竹早く進めて」って迎えに来る、待たせてごめんて 顔はお父さんとお祖父ちゃん、中身は母似の真ん中っ子 お兄ちゃんが大好き過ぎて私が困ってる、落ち着け 補い合ってる感が双子らしくて好きだけど、ちょっと落ち着こう 色花とも木実さんとも似てはいるけど、溢れ出る何かがやっぱ違う気がする() 杏の脳筋気質が果たしてラインで落ち着くのかが今後楽しみでもあり、そのままいきそうな気もする 杏は前世が巫女をひいて「乙女のはにかみ」にわーってなったんですが 育てれば「臆病な愛」「疑い」を主に全力で双子の兄に捧げる(どうしよう 名づけの裏言葉をちゃんと娘に(生きてる内は)伝えれない所も不器用だなって思います 居龍の時は生まれが逆順だったけど、今回は同じ親から生まれて時間を生きて共に逝けたという意味では一つすっきりしたのかもしれないなーー等と思いたい それを別にしても、杏はとにかく葡萄に〇〇進言が多くてお 兄ちゃん大好きかよ落ち着いてくれな子でした それと、元服オーダーとかやりたい放題してさせたので満足そうではある その分、娘ちゃんが大変だった気が お倫の薙刀を枯茶が生まれてからは譲る辺り、想いを託すとかはしっかりしてる また会いに来てね、おつかれさま (武器) お倫の薙刀→鞍馬の薙刀 マビサシ兜 若竹の胴丸 春風ノ腕輪 |