名前 | 美桜 (ミオ) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1021年 7月 〜 1023年 6月(享年1歳11ヶ月) |
メモ | ■好物:さくら鍋 ■由来は「美桜」/祖母の美月と好物のさくら鍋からも ■来訪コメント:将来の夢は当主になること ■元服時コメント:風の男神様にご執心のご様子 「もしも私が当主になっていたら、貴方は私の為に戦ってくれたのかしら…?」 攻撃も術も特に大きな穴がなく、父・福寿譲りの優秀さを誇る真面目でしっかり者のお姉さん。 鬼朱点打倒メンバーの一員。 早々と陽炎や円子を習得し、東と共に前衛に立つ風雅・つぐみのサポートを務めた。 なにかと残念でズレている東のツッコミ役であり、彼が攻撃を外したときの尻拭い(カバーと回復)は大体彼女の役目。 かっこつけるのは勝手だけど怪我だけして戻ってくるのは勘弁してほしいと思っている。 ごもっとも。 しかしそんな東の事を密かに恋い慕っており、彼が生涯をかけて慕い支え続けてきたつぐみのことが羨ましくもあり妬ましくもある。 「自分が当主になれば、きっと彼に自分を見てもらえる」という自分勝手で醜い感情を持っていた自分に指輪を受け取る資格がない事は当然だと思っており、新たな当主である陽加を東と同じように自分がしっかり守っていこうという気持ちは強かった。 遺言 「明日からは 一人前減らしてメシを炊くこと。間違えるんじゃないわよ」 |