名前 | 美月 (ミツキ) |
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職業 | 剣士 |
生年月日 | 1019年 1月 〜 1020年 9月(享年1歳8ヶ月) |
メモ | ■前世は:亀 ■由来は「美月」/美人双子なので「美」の付く品種名で揃えたかった 「私は美鈴ちゃんと一緒なら、何も恐いものはないわ」 とんでも美人双子の姉。 妹のことは「美鈴ちゃん」と呼ぶ。 のんびり屋でおっとりとしている優しい雰囲気の持ち主だが、妹より素質は控えめであった為火力不足な部分が目立ち術の習得も遅かった。 陰で非力な自分にもどかしさを持っていたのか、体力が減っても回復よりも殲滅を優先する危なっかしい部分も多く(プレイヤーの慢心で)一度死地を彷徨ったこともあるが、真砂の太刀を手にして以降の火力は非常に凄まじく目覚ましい活躍を残す。 姉妹揃ってやたらと符を使いたがる。 銀河のことは可愛い・放っておけない弟のように思っているが、彼の強さはしっかりと認めており頼りにしている。 健康度が下がっている中、息子の福寿・大好きな妹と共に選考試合へ出場した後、銀河の交神を見届け妹と共に旅立った。 遺言 「絶対に勝てっこない ヤツからはカッコつけずに 逃げなさいね 命はひとつしかないんだから賭けどき 見誤っちゃダメよ」 |