八千代家 決死禄:圭弥 初代当主を表示する


黒曜斎 影彦
ちとせ

圭弥

名前 圭弥 (けいや)
職業 槍使い
生年月日 1019年 1月 〜 1020年 7月(享年1歳6ヶ月)
メモ 初代の四男

得意:似顔絵
出稼ぎの一環で似顔絵屋を京の町の端っこでやってみたが、
戦果は0に等しい。

思ったことはストレートに言ってしまうので、
「そんなことでなよなよしてんじゃねーよ!!」と
自分よりも強いくせになよなよしてる洸次に対して
反抗期まっただ中。めちゃくちゃこじらせてる。
絽子ちゃんとは叔父・姪というより
兄妹のような関係で特に彼女をかわいがっていた。

3人の兄の背中を見て育った末っ子でもあるので、
彼なりに「男としてのプライド」が結構ある。負けず嫌い。

愛用武器:笹ノ葉丸、長ツノの槍

遺言:
朱点には本当にいろんなことを教わった
勝つためには何をすべきか…
どれほどのものを捨てねばならぬのか…

【名前の由来】
四男なので「四」といきたいところを
「四」をつけるのは…となったので
4の2倍=8から音の響きをとって
「や」→「弥」の文字を。
土神様と交神していくラインの始祖なので
土の文字が入った「圭」


八雲