名前 | 壱炉 (いちろ) |
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職業 | 薙刀士 |
生年月日 | 1017年 ??月 〜 1019年 7月 |
当主経験 | 2代目当主 |
メモ | 初代の長男。2代目当主。 兄弟たちにとってのヒーロー。 こだわり:粒あん 討伐強化月間の報奨金で買ってもらった おまんじゅうの味が忘れられない。 こしあん派とは全面戦争も辞さない脳筋。 母・ちとせの掌握術によくコロコロされてる。ちょろい。 まんじゅうは豪快に食べるので、 口の周りは白い粉だらけになる。 元服は「長所を伸ばしてくれる女神様」を希望。 基本的にちょろいが、 常に長兄としての自覚は忘れていない聡い子。 愛用武器:千丈鋒→紫電ノ薙刀 遺言:生まれるは、死ぬことの始まり。 死ぬは、生まれることの始まり。 そういうわけだ。がっかりするな。 【名前の由来】 第一子なので「壱」 火神様と交神していくラインの始祖なので 火の文字が入った「炉」 |