四切一族 修羅の道ゆき:深波 初代当主を表示する


清水
還ノ皇女

深波

名前 深波 (ミナミ)
職業 拳法家
生年月日 1020年 1月 〜 1021年 8月(享年1歳7ヶ月)
メモ 来訪コメント:気性の激しいところが見受けられます
愛称:ひょっとこ

・いつもほっぺを膨らませて怒っている
・抜けててお調子者な炉をしょっちゅう叱っている副官ポジション
・きっちりかっちりしている真面目な性格で、何かと曲者揃いの炉世代の胃痛役でもある
・本当は炉の事が好きで、心の中では誰よりも炉の事を考えているが、本人に打ち明ける気は毛頭ない
・大江山越えメンバー。一族の一番辛い時を真摯に支えた人
・一族のことが大切というよりは炉が大切に守ってきた志を守りたいと願っていて、遺言にもそれが色濃く表れていた
・最短命

遺言
「ごめんよ、私で終わらせたかったんだけど…
でもあんたたちなら、きっとやれるから」