紫布一族口伝:伽羅子 初代当主を表示する


蜂栖
八葉院 蓮美

伽羅子

名前 伽羅子 (からこ)
職業 剣士
生年月日 1020年 4月 〜 1022年 3月(享年1歳11ヶ月)
当主経験 3代目当主
メモ 名前はキャラコ生地から
来訪時イツ花コメント:優しそうな女のお子様
悪癖:迷い箸

・悪癖の迷い箸は家族に食べ物を譲るためにそう見えてしまっている 自分より家族が大事なとても優しい女の子
・自分の体を張ってでも家族を守れるからという理由で剣士を選ぶ やや自己犠牲精神があって危ない
・伽羅色(褐色)の肌がかわいいと思い伽羅子と名づけられたが本人は両親や祖母に全く似てない褐色肌がコンプレックスである
・絹糸に心配に思われたのか一族初の継承刀、羅紗ノ太刀切の持ち主となる

・大江山越え後の中ボス・鳴神小太郎戦において自分のみを前列に置き自ら術を受け盾となり一族を守る活躍を見せる
・自分のやれることをすべてやりきったととれる遺言を遺し逝去

愛用武器:羅紗ノ太刀切、真砂の太刀


十壱