薙刀一族 四津凪家:常盤 初代当主を表示する


四津凪 祓
若草山 萌子

常盤

名前 常盤 (トキワ)
職業 薙刀士
生年月日 1018年 9月 〜 1020年 7月(享年1歳10ヶ月)
メモ 初代の末っ子長男
火の薙刀家系始祖

男18 火髪火目風肌
素質点:439点
自慢:盆栽
イツ花コメント「ただ者じゃない目の輝きを…」

体火水土、技火風が良い、攻撃型の末っ子長男
だけど心はカラッキシ(笑) かつ、趣味が渋いw
技火抜群なので、光刃家系になることが決定
まだ手に入ってないので、ブンブン・お輪を愛用中
男薙刀士にしては強く、次世代の実戦教育役を担う

技土に不安があったため、春菜と交神し、息子をもうける

遺言は
「朱点の首を取って
 俺の分まで 何倍も生きてくれ」

名前の由来:姉たちが巴御前、静御前からだったので、同じく常盤御前から


大和